私たちは横浜市青葉区・都筑区とその隣接する地域において、地域に密着した医療サービスを提供しています。「クリニック医庵あざみ野」は、同じく青葉区の「クリニック医庵 青葉台」と都筑区の「クリニック医庵 センター南」と連携して、エリアにお住まいの皆様の訪問診療・在宅医療と外来診療を行なっています。 「幸せと暮らしを支える医療」を担うエリアにお住まいの皆様の「かかりつけ医」として、皆様のお話をよく聞き、もっと良い方法はないかを学び、他の専門職とも協働して、最善の医療をめざしてまいります。かかりつけ医の役割は広く、治療はもちろん、身体機能・認知機能の見守り、自立と尊厳のある暮らしを守るすべてにわたります。心や体、老後に不安を感じたら、私たちに声をかけてください。 院長:吉澤 康男
私が専門としている大腸肛門の領域では、大腸癌が年々増加の一途をたどっており、その検診の重要性が叫ばれているにもかかわらず、大腸内視鏡検査を行って いるクリニックの数がまだ少ないため、検診の受診率が低いのが実情です。 また、おしりの悩みを持つ方は数多くおられますが、痔や肛門を専門とするクリニッ クの数も限られています。 そのような中で、微力ながら大腸・肛門の診療を通して地域に貢献できればと思い、当クリニックを開院致しました。 時あたかも、二子玉川は再開発が進み大きく発展を遂げようとしています。新しい町の活力の助けを借り、かつ少しでも新しい町の発展の助けとなるべく、皆様に信頼されるク リニックになるようがんばりますので、よろしくお願い申し上げます。
日本人のがんの中で第1位と2位を占めるのは胃がんと大腸がん。これら消化器系のがん治療で大切なのは、なによりも胃カメラ・大腸内視鏡による予防と早期発見・早期治療です。当院では、元聖マリアンナ医科大学内視鏡センター副センター長を努めた経験を生かし、またがん診療最前線活躍したキャリアを持つ内視鏡(胃カメラ・大腸内視鏡)のスペシャリストの確かな技術で、痛くない、辛くない内視鏡検査をお届けします。よりよい診療には、お互いに話し合えるアットホームな環境こそが大切。胃腸科・消化器科の専門分野を中心に、気軽に相談出来るホームドクターとして、川崎長沢の地域医療に貢献したいと考えています。
開業8年目をむかえ、延べ一万五千人を超える患者様を診察してきました。胃および大腸内視鏡の検査は年間2000件、手術(日帰り手術含む)も年間500件になりました。これらはすべて、近隣の開業医の先生方や病院の先生方、さらには患者様からのご紹介のおかげです。これからも、先生方や患者様からの声を参考にして、医学の進歩とともに、患者様に最新の治療を届け、地域医療の向上・発展に尽くし、皆様に信頼される医療機関を目指してがんばる所存です。今後ともよろしくお願いいたします。
昭和56年9月に港区南青山に開設以来28年になります。平成15年4月、青山ライズスクエアの3階に青山メディカルスク エア「青山内科医院」をリニューアルオープン致しました。従来からの一般内科や消化器系外来、専門外来としての糖尿病外来と循環器外来の他に平成19年6 月から「禁煙外来」がオープンしました。これからも地域の皆様の医療と健康管理にお役に立てるよう邁進していく所存でございます。どうぞお気軽にご来院下さい 。
当クリニックは都心のビルに位置しながら、高度な医療技術と思いやりや温かみのある医療をめざす一診療機関です。高度に文化が発達し、情報が複雑に絡み合った現代社会は、高度に管理化された社会をも意味し、そこに暮らす人々も様々なストレスのもとで生活することを余儀なくされています。当クリニックでは現代社会において発生してくる様々な疾患に対し、科学的な思考力と確かな医療技術と全人間的な態度をもって治療にあたることを心掛けています。幸い当クリニックは都心の交通至便な場所に位置しています。健康状態が不安になったとき、体調が思わしくなくなったとき、体の一部に痛みが生じたとき、是非気軽に当クリニックにお立ち寄り下さい。
東京都の北多摩(小平)の痔の専門病院です(西武新宿線小平駅徒歩1分)。痔の最新の治療ーなるべく手術 しないで、重症でどうしても手術が必要な時は入院不要の「日帰り手術」をおこなっております。おまかせください。手術は進歩しました。手術後の痛みも新し い方法でかなりすくなくなりました。喜んでいただけると思います。他に、外科、内科一般の診療も行っていますのでご利用ください。
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック根岸院、院長の渡邉一輝と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は、これまでに神奈川県内の病院を中心に外科医として研鑽を積み、なかでも大腸がんの専門性を深め、多い年では年間250件の大腸がん手術を行ってきました。しかし、発見が遅れ手術することができない方にもたくさん出会いました。その経験から、外科医として自分がすべきことは、がんの「予防」なのではないかと考えるようになりました。一人でも多くの方に、内視鏡検査を受けて頂きたい。そして、この地域でがんになる方を0にしたい。真剣に、この思いで取り組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
令和3年1月より一路会錦織病院に勤務することとなりました。私はこれまで平成20年より奈良県立医科大学消化器・総合外科および関連病院で約13年間、消化器疾患全般の診断と治療に従事してまいりました。とくに大腸癌や胃癌といった消化器癌や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に対して、内視鏡検査や手術を行ってきました。また奈良医大附属病院勤務時代には週1回の割合で錦織病院へ勤務しておりました。病院(ホスピタル)は患者さんのためにあり、「患者さんによりそう心(ホスピタリティ)」で接することをこころがけて日々診療していきたいと思います.よろしくお願いいたします。
当院は昭和37年に亡父「錦織山人」が、奈良県立医科大学旧第一外科(現消化器・総合外科)の助教授を辞して、大和八木駅の近くで「錦織胃腸・外科病院」として開院しました。平成6年に現在の木原町へ移転し、私「方人」が院長を引き継ぎました。私が外来診療と肛門疾患/虫垂炎/鼡径ヘルニア等の手術を担当し、妻の「ルミ子医師」が消化器内視鏡と超音波を中心とした画像診断を担当しております。また奈良県立医大附属病院の5科に渡る先生方に外来を担当していただき、診断治療に貢献していただいております。また平成29年1月には倅「直人医師」が奈良医大消化器・総合外科を退職後、東京山手メディカルセンターでの研修を終え常勤医師となりました。そして平成30年4月をもって医療法人一路会錦織病院長に就任することになりました。従いまして私は平成30年3月31日をもちまして当病院長を退任いたしますが、今後は理事長として地域医療のため専心努力所存です。当院は医療内容を充実させると同時に専門分野を明確にし、地域市民の方々ひいては県民そして県外の方々にも選ばれる病院、愛される医療機関となるように努力し、病める人々に少しでも安らぎを得られるよう、愛の手を差し伸べたいと考えております。
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
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