私は慶應義塾大学病院眼科学教室に入局してから、済生会中央病院、川崎市立川崎病院にて白内障手術、硝子体手術を含めて臨床眼科診療を行ってきました。 また眼科専門医を取得してからは、聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科に国内留学をし、主に眼形成、涙道の分野の手術の研鑽を積んで参りました。2024年4月頃からは眼形成、涙道の手術と外来診療を担当させて頂くとともに、慶應義塾大学病院にて非常勤講師として眼形成専門外来及び手術を担当させて頂いております。 これまでの経験をもとに、正確で丁寧な診断、治療および専門の手術を提供し、皆様に貢献したいと思いますので何卒宜しくお願い致します。
高層ビルが林立する新しい街並み・歴史ある人情厚い商店街。小杉眼科は、そんな武蔵小杉の、ちょうど「・」の部分に位置しています。街の成長と共に少しずつ変化し、地域の皆様のニーズにお応え出来ますよう日々努力してまいりました。熟練した技術は最新の機器に反映され、ごく初期の病変 も発見することが可能です。飾らない言葉で丁寧に説明することを心掛けております。明るい笑顔のスタッフ共々、皆様をお待ちしております。
女性、母親ならではのきめ細やかな診療を心がけており、小児診療も積極的に行っております。視覚障害診断の指定医として、ロービジョン(低視力、弱視)の診療に力を入れております。
当医院は、眼科・アレルギー科専門の医療機関として開業しました。全ての患者様へ最先端の医療をご提供できるよう、日々努力を重ねてまいりました。当医院が、地域の皆様にとってのコミュニティセンターや健康管理センターとして機能していくことができればと考えております。それと同時に、ご来院いただく全ての皆様が気兼ねなく、リラックスしていただける環境にしていこうと思っております。医療にかかわる全ての面で、皆様にご信頼いただき、また、ご安心いただけるよう職員一同日々頑張っております。
平成22年1月より新宿中央西口に開院いたしました。私は国立大蔵病院(現国立成育医療センター)、荻窪病院などの総合病院で眼科医長、眼科部長として様々な疾患に対処し、手術症例も5千例以上の執刀を経験してまいりました。この間多数の先生方から御紹介を受け地域の中核病院の眼科責任者として地域に貢献させていただきました。これらの経験を生かし今後は地域医療の第一線で開業医として患者様一人一人にお役にたてるよう誠意をもって診療にたずさわらせていただきたいと考えています。院長、スタッフ一同、患者様には親切、丁寧にご希望にそえる医療を提供させていただこうと努力してまいります。目のことで調子が悪いことがございましたらどんなささいなことでもお気軽に当院を受診していただければきっとご満足していただけることでしょう。>
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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