令和3年1月より一路会錦織病院に勤務することとなりました。私はこれまで平成20年より奈良県立医科大学消化器・総合外科および関連病院で約13年間、消化器疾患全般の診断と治療に従事してまいりました。とくに大腸癌や胃癌といった消化器癌や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に対して、内視鏡検査や手術を行ってきました。また奈良医大附属病院勤務時代には週1回の割合で錦織病院へ勤務しておりました。病院(ホスピタル)は患者さんのためにあり、「患者さんによりそう心(ホスピタリティ)」で接することをこころがけて日々診療していきたいと思います.よろしくお願いいたします。
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません