東京の性病専門・パーソナルヘルスクリニックでは、普段はエイズ治療・研究開発センター(ACC)で研究・診療をしております、院長・塩尻大輔がみなさんに親切・丁寧・わかりやすい性病の診察をご提供しております。専門はHIV/エイズだけではなく、HPV(ヒトパピローマウイルス)・梅毒・淋菌・クラミジアです。HIVを予防する内服方法についても、クリニックでご相談・処方しております。 また、海外で医学部を卒業し、診療を行なっておりましたので、英語での診療が得意です。たくさんの海外の患者様にご利用いただいております。 東京都台東区上野にて、夜間診療・オンライン診療・郵送検査を行なっております。JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」の南口より徒歩4分、千代田線「湯島駅」4番出口より徒歩3分、銀座線「上野広小路駅」A4出口より徒歩4分、日比谷線「仲御徒町駅」A4出口より徒歩7分、大江戸線「上野広小路駅」A4出口より徒歩4分のアクセスで、千葉・神奈川・茨城などの関東圏だけでなく、関西などからのご利用もございます。 性病の予防に力をいれておりますので、 HIVの感染を予防する内服方法(PEP・PrEP)や、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン”ガーダシル9”の予防接種にも対応しております。 性病の検査については、結果説明のご来院は不要で、WEBにて結果をご確認いただけます。 また、自由診療ですので、保険証の提示は不要です。匿名でご受診いただけ、受診歴がご家族に通知されることはありません。 女性もご来院しやすい環境づくりに勤めており、待合室はすべてパーソナルブースで区切りを作っております。院内も明るく・清潔な環境づくりに努めています。 「明るく話そう、気軽に聞こう」性病でお悩みの方は、ぜひご相談にいらしてください。
性病科は、性的接触によって感染する性感染症(STD)を専門に扱う医療の分野です。性感染症は、細菌、ウイルス、真菌、原虫などの病原体によって引き起こされます。
性病科で診療される主な疾患には、以下のようなものがあります:
梅毒:スピロヘータ菌という細菌が原因で、性行為や母子感染によって感染します。
淋病:淋菌という細菌が原因で、尿道炎や子宮頸がんなどを引き起こすことがあります。
性器ヘルペス:ヘルペスウイルスが原因で、性行為や口唇接触によって感染します。
クラミジア感染症:クラミジアという細菌が原因で、女性では子宮内膜炎、男性では尿道炎を引き起こすことがあります。
エイズ(HIV感染症):ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染することで、免疫力が低下し、全身の病気を引き起こす病気です。
性病科では、感染症の検査や診断、治療を行います。また、性感染症の予防についての情報提供や、避妊方法についての指導なども行います。性感染症は放置すると重篤な合併症を引き起こす場合があるため、早期の診断・治療が大切です。
外国語対応の病院とは、外国人患者が入院した際に、患者が話す言語に対応して医療サービスを提供する病院のことを指します。診察票、医療用語の翻訳など、外国人患者がスムーズに受け取れるような配慮がなされています。
また、外国人患者にとって、日本の医療システムや文化が慣れないため、言葉だけでなく、文化的な背に対する心理的なサポートも提供されています。
近年、外国人観光客や留学生の増加に伴い、外国語対応の病院が増えてきています。 外国語対応の病院は、外国人患者にとって安心して医療を受けることができる重要な施設です。
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