1965年に開業しました。一人一人の患者様に親身に向き合い、ご自身の病状を理解していただいた上で治療法の選択肢をご提示し、納得いただいてから治療を行います。毎週木曜日午前・午後、土曜日午前は、整形外科の先生が診察しております。院長は、肛門外科の専門医(日本臨床肛門病学会 専門医)でもあります。肛門診療の医療機関のうち、痔を専門とする医師は少ないのが現状です。当院は今まで数多くの患者様の診察・手術を行っております。お尻に関することは、デリケートなことで診察をためらわれるかもしれませんが、プライバシーに配慮して診察します。どうぞお気軽にご相談ください。
静下胃内視鏡鎮痛は、一般的な胃内視鏡検査で嘔吐反射などが起こってしまうところを、鎮静剤を投与して嘔吐反射を抑える内視鏡検査です。患者さんが不快な感覚や痛みを感じず、鎮静剤を使用して安全かつ快適に検査を受けることができる方法です。
胃内視鏡検査は、胃カメラとも呼ばれ、内視鏡を用いて口から挿入し、食道、胃、十二指腸を観察する検査です。や不快な感覚を感じます。そのため、鎮静剤を使用することで、検査中の不快感を軽減することができます。
静静下胃内視鏡鎮痛では、鎮静剤を投与し、患者さんを眠らせるわけではありませんが、リラックスして検査を受けることができます。や心拍数などの検査を行ったり、安全に検査を受けられるかどうかを判断します。
ただし、鎮静薬剤の投与による副作用やアレルギー反応などが起こっていますので、専門医の指導の下で行うことが重要です。
初診遠隔診療とは、患者が医療機関に直接来院することなく、電話やオンラインを通じて医師との診療を行うことを指します。遠隔診療は、患者の同居地や健康状態によっては、交通費や時間の節約などのメリットがあるとされています。
ただし、初診遠隔診療は、対面診療と比べて、医師が患者の身体的な状態を直接確認できないため、正確な診断や適切な治療が難しい場合があります。また、医師も遠隔診療においては、患者の症状や状態を正確に把握するためのスキル対応や知識が求められます。
詳細事項は厚生労働省のページをご覧下さい。・初診 遠隔診療対応医療機関・再診 遠隔診療対応医療機関
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