精療クリニック小林は、JR元町駅、阪神元町駅から徒歩2分。JR元町駅 海側(南)に面しており、交通アクセスの良い場所に立地しています。当ビル1階のローソンをめざしてお出で下さい。 診療科目は精神・心理療法やカウンセリングなどを基本に診療を行う精神科・心療内科で、小規模精神科デイケアを併設しています。診断および治療を目的にした心理検査や、必要な場合は薬の処方も行います。 ・1979年に精神分析療法を専門にした診療所として開院。以来一貫してこの治療法を大切にした臨床を行っています。 ・所属医師はすべて、日本精神神経科学会の精神科専門医です。 児童・思春期の方は、主として児童青年精神医学会認定医である院長の下で担当いたします。 ・現在5名の心理士(4名常駐、大学院研修生含む)が、精神科医との協力の下で心理療法を担当しています。 ・医師やカウンセラーとの面談には完全防音で落ち着ける安全安心の6部屋と、幼児や児童の診療専用のプレイルームを用意しています。 ・急性期症状が回復した後、次への一歩を支援するために小規模精神科デイケアを併設しています。 精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士、看護師、医師、講師などが関わりながら、家庭生活や社会生活に必要な知識や技能を高め、グループ内交流を円満に適応するためのコツを身につけます。 デイケア専用のサーブホールは、クリニックの一番奥にあり、キッチンや畳の間、ベランダでは季節の植物や野菜などもつくっています。 ・社会復帰プログラムも豊富に準備しており、SST(社会生活技能訓練)をはじめ、中学生と高校生を対象としたSSTと学習グループ、 社会復帰後も就労の継続を支援するリワークプログラムも実施しています。
小児・児童期の精神的な問題や行動障害の専門的診療が可能な施設の特徴は以下のようなものがあります。
専門の医師やカウンセラーが在籍していること:小児精神科の医師や臨床心理士、行動療法士などが在籍していることが重要です。子どもたちの発達段階に合わせた診療やアプローチを行えることが求められます。
幅広い診療項目を扱っていること:注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉症スペクトラム障害(ASD)など、様々な診断や治療に対応していることが望ましいです。
家族へのカウンセリングや教育プログラムがあること:子どもの問題に対して、家族も含めたカウンセリングや教育プログラムがあることで、継続的な治療が行えます。
適切な設備が整っていること:充実した施設や設備が整っていることで、子どもたちが安心して治療に臨めます。また、運動場や遊び場など、子どもたちが遊べる場所があると良いでしょう。
他の医療機関や学校、福祉施設などとの連携があること:子どもたちの問題については、様々な角度からアプローチする必要があります。そのため、他の医療機関や学校、福祉施設などとの連携があることが望ましいです。
外国語対応の病院とは、外国人患者が入院した際に、患者が話す言語に対応して医療サービスを提供する病院のことを指します。診察票、医療用語の翻訳など、外国人患者がスムーズに受け取れるような配慮がなされています。
また、外国人患者にとって、日本の医療システムや文化が慣れないため、言葉だけでなく、文化的な背に対する心理的なサポートも提供されています。
近年、外国人観光客や留学生の増加に伴い、外国語対応の病院が増えてきています。 外国語対応の病院は、外国人患者にとって安心して医療を受けることができる重要な施設です。
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