甲状腺(バセドウ病、橋本病、腫瘍・癌) 副甲状腺機能亢進症(腺腫、過形成、骨粗鬆症) アレルギー性疾患
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます 平成3年から内科診療に携わっております。循環器疾患、呼吸器疾患をはじめ、悪性腫瘍や内分泌疾患などの診療に従事してまいりました。命を脅かす疾患を発症することなく、健康な人生を送るためには、病気のもととなる原因を治療すること、そして、病気を早期発見し早期治療を行うことが大切です。初心を忘れず、当地域の皆様のかかりつけ医として健康管理のお手伝いをさせていただきます 宜しくお願い申し上げます 内科・循環器内科を始めとした内科一般の治療、皮膚科診療を行っています、学童のお子様の小児科診療(予防接種を含む)をしています 予防接種や特定健診、訪問診療なども行っています 大きな病気を未然に防ぐための予防医学に特に力をいれて診療し、皆様の健康増進に貢献したいと考えています お気軽にご相談ください 一般内科: 風邪や胸痛などなんでもご相談ください。熱が出たとか咳が出るといった風邪症状や目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状、胃もたれ、むかつき、吐き気などの消化器症状、顔面がほてる、発汗やイライラなどの更年期症状、めまい、手足の冷えやしびれ、むくみなど内科一般の診療をおこなっております。更年期障害についても他疾患との鑑別をしつつ、漢方薬、ホルモン薬などの治療を行っています。循環器疾患:脈が乱れるといった不整脈や息切れ、高血圧、生活習慣病、心不全、心筋症、閉塞性動脈硬化症などの循環器疾患や動脈硬化の予防のための診療をおこなっております ヒトは血管とともにおいていきます 気になる血管の弾力性の測定を行っています 健診やドックの心電図で異常を指摘されたなどもご相談ください 心不全は心臓の動きが低下し運動時の息切れが起こる状態ですから、治療には心臓の働きを低下させている原因を診断して、原因に応じた治療をしていきます 呼吸器疾患:いびき・睡眠時無呼吸があるなど睡眠時無呼吸症候群、気管支炎、気管支喘息、COPD、禁煙外来の診療をおこなっております 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に10秒以上の無呼吸、または低呼吸状態を繰り返す疾患の総称です。自宅で行える検査を行って、必要な場合にはCPAP治療が効果的です。当院ではCPAP治療のほか生活習慣改善指導による治療も行っています。血液中の酸素量が長期間不足する状態である慢性呼吸不全であっても在宅で酸素治療を行うことができます たばこの害は心血管病やガンのリスクを増加させ、慢性閉そく性肺疾患の危険因子でもあります ニコチン依存の患者様は禁煙治療をお受けになることをお勧めします ぜひご相談ください 代謝内分泌疾患:甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症を含む甲状腺疾患の診断と治療を行っています 糖尿病、高脂血症、痛風などの診療をおこなっております。特に糖尿病は症状がなくても放置すれば神経症、網膜症、腎症や大血管障害(心筋梗塞、脳梗塞、慢性閉塞性動脈硬化症)やアルツハイマー病、悪性疾患などの合併症を生じるため治療が必要です。糖尿病は合併症を起こさないように予防に重点を置いて治療します.糖尿病はご本人が自覚されていないのに病気が進行している場合があります。のどの渇き、多飲、多尿、全身倦怠感、体重減少、異常尿臭がある場合は御来院ください。腎疾患:慢性腎臓病には早期の診断が必要です 慢性腎不全、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群に対する治療を行っています
パーキンソン病およびその関連疾患、認知症、画像診断を専門としています。これらの疾患の病態と画像診断について放射線医学総合研究所と共同研究しています。
当院は、97年の開業以来、常に最先端の画像診断を提供してまいりました。 私が、栃木県ではじめて超伝導MRIを鷲谷病院で使い始めて以来、脳ドックの普及や心臓ドックの普及を通して予防医学も実践してまいりました。 2003年からは、栃木県で始めてPETセンターをオープンし、がんの臨床および予防医療に応用しています。そして、2007年からは、3T―MRIを県内で始めて導入し、高精度なMR診療を提供してまいりました。 乳がん診療に対しても、2010年よりドイツシーメンス社製のABVS2000という3D超音波装置を県内で始めて導入し、2012年からは、ドイツシーメンス社製の3Dトモシンセシス Inspirationという新しいタイプのマンモグラフィを導入しました。 現在日本における乳がんの死亡率は、1996年以降、女性の死因のTOPを占めており、2008年には、年間約5万人が罹患し、約12000人が死亡しています。乳がんの予防方法は確立しておらず、早期診断による二次予防しか救命できません。一方、乳がん検診の受診率は、全国平均で約25%と極めて低い受診率で、乳がん検診の普及を阻害している原因として、検査時の痛みの問題があり、それを解決するのがこの3Dトモシンセシスによるマンモグラフィです。 2013年12月には、乳腺センターをオープンし、精度の高い・快適な検査センターを提供してまいりました。今後ともよろしくお願い致します。
日本核医学会核医学専門医は、核医学に関する高度な専門知識や技能を有する医師のことを指します。
核医学は、放射性物質を用いた診断や治療に関する医療分野であり、PETやSPECTなどの核医学検査や、放射線治療などに用いられます。核医学専門医は、これらの診断や治療に関する高度な知識と技能を持ち、適切な診断や治療を行うことが求められます。
核医学専門医は、放射性物質の適切な投与量や使用法、検査装置の選択や使用法、検査結果の解釈や報告、放射線治療の計画や実施、治療効果の評価など、核医学に関する全般的な知識と技能を有しています。
また、核医学専門医は、検査や治療に関する研究や開発にも携わり、放射性物質の安全性や効果性の向上に努めることがあります。
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