横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック根岸院、院長の渡邉一輝と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は、これまでに神奈川県内の病院を中心に外科医として研鑽を積み、なかでも大腸がんの専門性を深め、多い年では年間250件の大腸がん手術を行ってきました。しかし、発見が遅れ手術することができない方にもたくさん出会いました。その経験から、外科医として自分がすべきことは、がんの「予防」なのではないかと考えるようになりました。一人でも多くの方に、内視鏡検査を受けて頂きたい。そして、この地域でがんになる方を0にしたい。真剣に、この思いで取り組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これまで大学病院や地域の中核病院にて約10年間研鑽を積んでまいりました。 消化器内科に所属し、主に胃や腸などの消化管だけでなく、肝臓や胆のう・膵臓などの癌をはじめとする様々な消化器疾患を学ばせていただきました。 中でも力を入れていた分野は、潰瘍性大腸炎やクローン病などの「炎症性腸疾患」です。 現在、当院にて胃カメラ・大腸カメラ、大きさにもよりますが大腸ポリープ切除術も行っております。 消化器領域はもちろん、一般的な内科領域に関してもお気軽にご相談ください。
内科・消化器科・心療内科・精神科・在宅医療
私は千葉大学医学部を卒業後23年間、千葉大学附属病院を中心に外来・手術等の臨床一筋で多くの患者さんを診察させていただいてきました。 今後、地域のみなさまがご自分の疾患をより早期にみつけ、より早期の治療に結び付けられるよう、大いにお手伝いさせていただきたいと思います。 これまで地域基幹病院や大学病院で蓄積してきた医療知識、臨床経験と、大学病院にて長年臨床一筋で習得してきた最先端技術を、これからは一か所に腰を据え、落ち着いた環境でじっくりと、より近い距離で地域の患者さんに還元していきたいと考えております。 千葉大学泌尿器科では、関連病院への人員配置など人事関係の責務の一端も担ってまいりました。そこで感じたことは、まだまだ泌尿器科医の数が少なく、千葉県広域をカバーしきれていない現実です。当地域も泌尿器科医が足りない状況であると以前から問題になっておりました。泌尿器科専門医療や男性不妊症診療専門施設が少ないなか、せめて個人の力でできることとして、自分が少しずつでも貢献できればとの思いから、このたびこの地での開業を決意いたしました。 いまもと泌尿器科クリニックは、千葉県船橋市習志野台、北習志野駅近隣をはじめ地域の健康増進に真摯に取り組んでまいります。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医・指導医として泌尿器科疾患一般の診療に、 日本生殖医学会認定の生殖医療専門医として男性不妊症診療に、真摯に従事してまいります。 いまもと泌尿器科クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査、手術が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。 長年、千葉大学病院に勤務してきた経験から、千葉大学附属病院はもとより、千葉大学医局の関連病院との密な連携や、学会研究会を通した他大学関連病院とのつながり、多くの後方支援病院に支えて頂いていることが、当クリニックの強みでもあります。専門高次機能施設への紹介が必要な患者さんにおかれましても、安心してお任せいただけると自負しております。 千葉大学附属病院で長年、患者さんのご紹介を受けてきた立場から、同じ総合病院の泌尿器科宛ての紹介だとしても、得意な疾患、手術が異なるために紹介を繰り返され、結果的に遠回りとなり、診断・治療の遅れにつながりかねないケースも見てまいりました。疾患ごとに強みのある関連病院や専門の先生がたとの、これまで築いてきた密な連携がありますので、より専門の病院での対応が必要な場合には、直接最短コースで、最も適切な医療機関にご紹介いたします。私自身が長年、泌尿器科手術・診療の第一線に携わってきた経験と、千葉大学附属病院で後輩医師の指導に当たってきた経験、および各施設に手術の指導・応援で赴いてきた経緯から、施設・医師ごとの手術・診療の特徴、強みを見る目には自信があります。術者の目から見ても信頼できる施設・先生にご紹介いたしますので、ぜひご安心ください。専門内科・専門外科等の他科疾患、小児・婦人科疾患につきましても、長年の千葉大学附属病院勤務で培った大学病院内外および関連病院とのネットワークを生かして、適切にご紹介できると存じます。 千葉大学医学部附属病院 船橋市立医療センター 千葉徳洲会病院 済生会習志野病院 東邦大学医療センター佐倉病院 千葉県がんセンター 千葉県こども病院 東京女子医科大学八千代医療センター セコメディック病院 船橋クリニック JCHO船橋中央病院 船橋総合病院 松戸市立総合医療センター みはま病院
この町の頼れる『健康創造パートナー』として、信頼できる医療をもっと身近にという理念を掲げ、開院いたしました。 当院では、しっかりと患者さまの声を大事にし、お困りの症状に対して丁寧に分かりやすく説明することを心掛けております。 泌尿器系疾患の診断治療のみならず、皆様の健康と快適な生活向上に貢献できますことを喜びといたします。 どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
このたび、ご縁のあった船橋市行田において、診療所を開設させていただくこととなりました。わたくしは、千葉大病院および県内外の病院で20数年にわたり臨床に従事し、ここ10数年余りは、千葉県済生会習志野病院に勤務し、一般地域診療、救急診療、消化器・乳腺・甲状腺の癌治療にあたってまいりました。また、内科・小児科の一次救急を、習志野市夜間急病診療所において継続して担当してまいりました。船橋は祖父母が暮らし、幼少期よりしばしば訪れてきた思い出の町でもあり、大学院生時代には、「船橋ドクターカー」で出動した地でもあります。当診療所はわたくしで3代目にあたりますが、この伝統を絶やすことなく、皆さまから信頼され望まれる診療所を運営してまいります。これまで携わってきた一般地域診療、救急診療、癌治療を基盤に、総合診療医として、幅広い分野の医療・保健を提供いたします。どうぞ、お気軽にご来院のうえ、ご相談ください。
おおさわ胃腸肛門クリニック、院長の大沢晃弘と申します。これまで、肛門科専門医、内視鏡専門医として診察・治療に従事してまいりました。当院では、積極的に痔の日帰り手術と無痛胃・大腸内視鏡検査を安全かつ正確に行っております。おしりやおなかの悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
錦織病院院長の錦織直人です。当院は各種専門医による適切な医療の提供と丁寧な診療を心がけており、特に肛門疾患全般の治療、胃・大腸内視鏡検査、便秘・便失禁、炎症性腸疾患、糖尿病・内分泌に関して、県内で有数の診療実績があります。内視鏡検査に関しては、麻酔を用いた胃カメラ・大腸カメラを年間3000件行なっております。熟練医が最新鋭の細径の内視鏡を用い、麻酔も組み合わせることで苦痛の少ない検査を心がけています。直腸肛門疾患に関しては、全疾患の診断と治療を行なっております。診断を重要視し、手術が避けられる患者様には座薬や内服を中心に治療をすすめます。一方、手術が必要な場合は手術を提案し、希望を考慮した上で手術を行なっております。2019年の手術件数は529件と奈良県・京都府・三重県で最多となっております。便秘症に関しては、まずその原因を診断することが重要です。特に肛門部や直腸に問題のある「便排出障害型便秘」の診断を重要視しています。近年、治療薬も沢山発売されておりますが、病気の状態に合わせた治療が大切です。便失禁も同様に肛門の機能の評価と診断が重要です。当院では最新式のデジタル肛門内圧検査、排便造影検査、SITZマーク検査を行ない、便秘・便失禁の診断を行なっています。また必要な場合は、症状の改善のためバイオフィードバックという肛門の運動改善に取り組んでいます。炎症性腸疾患も増加傾向にあり、当院でも潰瘍性大腸炎とクローン病を合わせ約150人の患者様が通院されています。症状や内視鏡検査により病状を診断し、厚生労働省治療指針に基づいた標準的治療を適切に提供することを心がけています。近年、生物学的製剤等の新薬が多数開発されていますが、当院でも重症度に応じて積極的に投与を行ない、良好な成績を収めています。糖尿病・内分泌に関しては毎週火曜日午前に糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医が診察を行なっております。長期的な治療が大切な疾患ですので、ご不安のある方は相談して下さい。また皮膚科、整形外科、循環器内科、肝臓内科も奈良県立医科大学附属病院より各科の先生が来院され、曜日により診察しております。検査に関しては、内視鏡検査以外にも超音波検査(エコー検査)、マルチスライスCT検査、骨密度検査、動脈硬化測定等も行なっていますのでホームページをご確認ください。
このたび、ご縁をいただきまして、藤沢駅南口徒歩5分の地に「かがやきレディースクリニック藤沢」を開院させていただきました、中島文香(なかしまあやか)と申します。 これまでは地域の中核医療を担う総合病院を中心に勤務してまいりました。総合病院勤務時代は、日本産科婦人科内視鏡学会認定腹腔鏡技術認定医として腹腔鏡手術に従事するとともに、婦人科悪性腫瘍の手術や癌化学療法、ハイリスク妊娠・分娩の管理を含めた周産期医療など、幅広く産婦人科の医療に従事しておりました。 日々の診療の中で「もう少し早く病院を受診していたら」「もう少し気軽に相談できる産婦人科のクリニックが身近にあれば」と思うことがよくありました。 具体的には、生理痛がひどすぎて救急車を呼ぶような事態になったケース、過多月経のために貧血が極度に進行してしまったケース、子宮頸がん検診を受けに行っておらず、発見されたときにはかなり進行した状態で見つかったケースなど、です。 また、女性の健康にたずさわるということでは、その場かぎりとなってしまうことがありました。 例えば妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群を発症した患者様は将来的に糖尿病や高血圧になる可能性が高いため、その後のフォローが必要ですが、総合病院ですとフォローを続けることはなかなか難しいのが実情です。 このようなことを踏まえて、私は、かかりつけ医として、人々の身近で、女性の健康のために働きたいと考えるようになりました。そして、医療を通して、女性一人ひとりがかがやきながら活躍できるようお役に立ちたいと思っています。 当院では初経を迎えた小学生から、閉経後の方まで幅広い世代の女性に対応し、気軽に受診していただけるように、アットホームな雰囲気で、一人一人に寄り添って診療をしてまいります。そのため、プライバシーに配慮した空間設計をしております。 女性の皆様が身体に関する日々の悩みについて気軽に相談でき、安心して笑顔で過ごせるように、身近なかかりつけ医として、女性の健康をサポートしてまいりたいと思います。 すべての女性がいきいきとかがやきながら毎日を過ごせますように願っております。
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