新宿三丁目えきちかクリニック院長の三浦洋菜と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 2003年東京大学医学部を卒業後、東大病院、社会保険中央総合病院(現山手メディカル)、藤枝市立総合病院で研修後、東京大学医学部付属病院胃食道外科で勤務しました。当院は、忙しくてなかなか病院に行けない方が、健康に注意できるように、仕事帰りや休日に来院できるようなクリニックを目指して開業しました。わかりやすい言葉で丁寧に、かつ時間をとらせないよう迅速簡潔な診療を心がけております。 内科・皮膚科・泌尿器科から幅広く、悩みに対応します。普段の診療時間は女性医師である三浦洋菜が対応します。男性医師を希望の場合は、水曜日の9-12時にご予約下さい。この担当の男性医師は1995年東京大学医学部卒業の医師となります。 なんとなくだるいなどの症状も、様々な疾患が隠れていることもありますので、お気軽にご相談ください。
東京大学病院第3内科にて主に消化器疾患の研鑽を積み、今や当たり前となっている消化管内視鏡の研究開発の時代から消化器疾患を中心に診療を行ってきました。その傍らで、地域医療の必要性を感じ、約40年前に「松本医院」を開業。茗荷谷駅周辺では1、2を争う歴史ある開業医です。往診のために地域を自転車で疾走する姿は、今現在も昔からの患者さんの目に焼き付いているようで、ユーモアとともに語られています。歯に衣着せぬ言い回しで毒づくことも多かった、典型的な昭和の町医者ですが、裏返せば頼りがいのある優しさの塊でもありました。盆・正月休みもろくにとらず、土日曜診療も急な往診も昔はひとりで行ってきた原動力は、ひとえに医師という職業魂と責任とプライドからくるものでした。生涯現役を貫き、新患は診ませんが、現在も総監督としてクリニックを守っています。
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