桜3丁目デンタルオフィス院長の依田と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 日本歯科大学新潟生命歯学部を卒業後、同大学口腔外科に入局。目白歯科矯正歯科で副院長を務め、2018年5月に桜3丁目デンタルオフィスを開院しました。 桜3丁目デンタルオフィスでは、地域の皆様のかかりつけ歯科医院を目指しております。 そのためには、お1人お1人からしっかりお話を伺い、患者様が安心した気持ちで治療を受けていただけることが必要だと思っております。 もちろん、お話を聞くことだけではなく、私たちからも治療内容を十分にご説明させていただきます。分からないことがあれば、なんでも聞いていただければと思います。 「話しやすい」「リラックスして治療が受けられる」そんなお声が聞けるような歯科医院でありたいと考えております。 お口に関することでお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
こちらのクリニックでは糖尿病の診療を行っておりますが、他のクリニックとの違いについて、御紹介致します。人間の体の中には様々なホルモンがございますが、ホルモンの血糖値への影響について精通しておりますので、ステロイド薬の使用に伴う糖尿病の治療につきましては国内でも有数の実績があります。ステロイド薬を使用する日としない日がある様な方ですと、それぞれの日で血糖値が全く違うということが起こりますが、それぞれの日で糖尿病薬の使用量を変えて、どちらの日であっても血糖値がほぼ変わらないという状態にすることもこちらのクリニックでは可能です。また、同様にホルモンが多大な影響を及ぼしている妊娠糖尿病についても詳しいですので、その管理にも長けております。さらに、1型糖尿病の様な膵臓でのインスリンの産生が少ない方は血糖値の変動が激しくなりますが、その様な方ではさらに女性ですと、2種類の女性ホルモンの変動により月経周期での血糖値の変動も出現して、糖尿病の治療が難しくなります。こちらのクリニックでは、月経周期に応じて糖尿病薬を調整するということも行います。その他、肝硬変の臨床実績も多数あり、肝硬変による糖尿病の治療も得意分野となります。肝硬変には食道静脈瘤を主とするタイプと肝性脳症を主とするタイプがございますが、それぞれにおいて、糖尿病の治療の仕方も変えております。糖尿病とはインスリンの効き目が足りないと起こる病気ですが、膵臓でのインスリンの産生の少なさや全身でのインスリンの効きにくさを中心に、食生活・運動習慣の状況や他の病気の有無などにより、適切な治療法が変わってきますので、現在受けておられる治療が合っていないのではないかという方もお越しいただければと思います。特に、薬が合っていなくて低血糖が起こるという場合には早めに治療法を再考するのが良いと考えられますので、どうぞご来院ください。
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