てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
グローバルに認められた矯正歯科治療の実力があり、患者さんの診療に常に還元されています。
今まで大学病院や総合病院で培った経験を活かし、大学病院などとの連携を大切にして赤ちゃんからご年配の方まで地域の皆様に親しまれ、信頼される“かかりつけ皮ふ科医”となる様努力してまいります。患者様にわかりやすく、やさしい医療を目指しておりますので心配なことや、気になることがおありでしたらどうぞお気軽にご相談ください。
手術は3,000件以上執刀してまいりました。白内障、緑内障、斜視、角膜移植、涙道の手術をはじめ、眼窩腫瘍、眼窩壁骨折など稀な疾患まで、眼科で行われる手術はほとんど執刀しました。 専門はまぶたの手術(まぶたが下がる病気や逆さまつ毛など)やまぶたの痙攣の治療ですが、他の疾患の手術も安心して受けていただけます。
新潟大学卒業後、東京警察病院整形外科で勤務し、その当時から運動器エコーを診療に取り入れてきました。日本整形外科超音波研究会で優秀論文賞も頂戴する機会に恵まれました。下野市の地域医療として学校医や介護保険認定審査委員も行い、運動器疾患の啓発や診療に取り組む一方、栃木県と茨城県西部の運動器のスポーツ医としても診療を行っています。多くのスポーツ選手が来院されますが、とりわけ野球選手の治療においては、栃木県の野球団体との協力もして、学童から高校・大学・社会人・BCリーグの選手までいろいろな選手の治療に関わっています。当院で治療をしたことのある選手が甲子園に行くようになり、また大学や社会人、BCリーグにも進むようにもなってきました。野球選手の医療を通じて、栃木を盛り上げていく栃木県野球協議会の活動もサポートしています。
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