千葉県 ─ 救急科専門医 の医師検索

7 人見つかりました
出身医学部・歯学部

専門医資格
除外

開業エリア
除外

医師名の一部

もっと詳しい条件
性別
趣味
血液型

7件中 1~7件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医学博士(大阪大学救急医学講座)

木村 眞一

救急科専門医
所属
谷津パーク診療所
(千葉県習志野市)
出身大学
大阪医科薬科大学(大阪医科大学)
血液型
B型
患者様へのご挨拶

25年間救急医療に従事し、救急科専門医です。大阪大学救急医学講座で研修をし、複数の救命救急センターで働き、重症感染症(敗血症)の診断と治療について研究していました。この10年は在宅医療に専念し、在宅介護、介護施設を利用される大勢の方々を訪問し、加齢、余生、介護、医療のあり方を御一緒に考えてきました。内科外科を問わず、重症、急変時の対応と判断、発熱や感染症はお任せください。

院長

廣瀬 晴美

総合内科専門医救急科専門医
所属
はる内科小児科クリニック
(千葉県富里市)
出身大学
日本大学医学部
院長

佐々木 健

外科専門医救急科専門医
所属
千葉北 佐々木クリニック
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
帝京大学医学部
医学博士

平野 洋平

救急科専門医集中治療専門医
所属
わたライフクリニック
(千葉県浦安市)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

これまで約15年間、浦安市にある順天堂大学医学部附属浦安病院の救急医として、地域の救急医療及びプライマリケアに携わってきました。救急医療の現場では、多様な人生を過ごす患者さんが、多彩な病状、疾患を抱えて病院に搬送されてきます。
患者さんへの治療が奏効し、元気になる姿を見ることは何事にも代えがたい喜びです。しかし一方で、望まない病気や事故によって「まだ人生でやり残したことがある」と無念の最期を迎えた患者さんもまた、多く看てきました。
人間にはいつかは必ず最期の日が訪れ、それを避けることはできません。しかし、それぞれの思いと共に、人生という冒険を楽しもうと、患者さんはそれぞれの人生を必死に生きています。
このたび、在宅医療・外来診療を行うクリニックを浦安地域に開業いたします。地域の患者さんにとって、良き健康パートナーとして信頼されるよう日々邁進して参ります。そして、1人でも多くの患者さんが、健康的に人生を全うし、最期に「いい人生だった (What a Life!!)」と心から言えるよう、お手伝いができればと思います。

院長

國分 和司

外科専門医救急科専門医
所属
國分クリニック
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

◆内科系
感冒、上気道炎ならびに肺疾患、
心臓、高血圧等の循環器疾患、
高脂血症、糖尿病等の代謝疾患
◆消化器系
食道・胃・十二指腸、大腸疾患、
肝、胆、膵臓疾患
◆整形外科系
腰痛、頸部痛、肩関節痛、
膝関節痛、打撲、捻挫、骨折、スポーツ障害
◆外科系
成人、小児の一般外傷
痔・肛門疾患、乳腺・甲状線疾患
◆ペインクリニック系
各種神経ブロック 等

医学博士

吉田 充彦

外科専門医消化器外科専門医救急科専門医
所属
習志野船橋よしだ内科・おなかクリニック
(千葉県船橋市)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

私は、ここ千葉県船橋市内の病院で生まれました。祖父が千葉県長生郡長南町で唯一の医師として地域の方の為に日夜働いている姿を目の当たりにし、医師を志しました。1999年に旭川医科大学へ進学し、北海道で6年間の学生生活を終えて生まれ故郷である千葉県へと戻って参りました。
医師生活は2005年に千葉大学医学部附属病院で研修医としてスタートしました。学生時代から目の前で急変した患者様にすぐ応急処置・救命処置ができる様な医者になりたいと思っておりました。医師としての専門診療科は救急科も迷いましたが外科としての手術に至る過程の診断学、手術手技、術後全身管理と、多岐に渡る仕事、及び、先輩外科医師の仕事ぶりや人間性に魅力を感じ、2007年に千葉大学臓器制御外科(旧第一外科)に入局し、外科医としてスタートしました。
入局後は関連病院で研鑽を積み、消化器がん手術を中心に、急性腹症や急性虫垂炎などの緊急手術、胆のう結石症や鼠経ヘルニアなど数多くの手術を経験し、専門医を取得しました。
その後2011年より千葉大学大学院に入学し、医学博士号を取得しました。
2017年、当初から一番やりたかった仕事である救急・外傷外科医として仕事をすることを選択し、単独型高度救命救急センターである千葉県救急医療センター(現千葉県総合救急災害医療センター(2023.11~))の外傷治療科に就職しました。
千葉県救急医療センターでは救急患者さんの初期診療から緊急手術、術後集中治療管理を行いました。対象疾患は主に消化管緊急手術を中心に、交通事故などで怪我をし、腹部内蔵損傷などを来した患者様の緊急手術や、吐血・下血でショック状態に至ってしまった患者様の緊急胃大腸内視鏡止血処置などに従事していました。その他、急性心筋梗塞や脳梗塞、急性大動脈解離などの初期診療にも携わって来ました。
救命救急センターでは救急で搬送されてくる患者様のうち一定の割合で、あまり病院に通った事がなく、高血圧や糖尿病の指摘があったものの放置してしまった、もしくは症状が軽い状況で我慢した結果、重症化してから救急搬送された方がいらっしゃる事に気が付きました。
その中で地域の患者様が通いやすい・何でも相談できるクリニックがあり、適切な医療を提供できれば、命にかかわる様な状態にならずに済んだのではと思いました。
消化器領域であれば胃潰瘍や十二指腸潰瘍からの出血や穿孔、大腸がんによる腸閉塞は腹痛や下血などの放置が原因となります。その他、心筋梗塞や心不全、脳梗塞も糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病であったり、急性大動脈解離や大動脈瘤破裂は高血圧の放置が原因になります。
これらは最終的には高度医療機関での治療を要する可能性はありますが、早期治療介入することで体に負担の多い緊急手術や救急搬送を回避ことができる可能性があります。
私は外科専門医および救急科専門医として、この地域の患者様のために適切な判断を行いたいと考えております。もちろん、クリニックで対応可能な患者様は可能な限り診察・治療させていただければと思いますし、クリニックで対応困難な中等症・重症の患者さんであれば適切な病院を選択・ご紹介させて頂き、治療を受けて頂きたいと思っております。
これに関しては日々最重症の患者様を診察・治療を行って来た私だからこそ適切な判断が可能と思っております。
これからこの地域の患者さんの為に生活習慣病を中心とした予防医学としての内科診療、胃がん大腸がんの早期発見を目的とした消化器内視鏡診療(特に大腸カメラの苦痛を最小限に考えた無送気軸保持短縮法を用いた手技)、肛門診療、小外科手術を中心に診療を行っていきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。

医学博士

滝沢 聡

消化器内視鏡専門医救急科専門医
所属
滝トータルクリニック
(千葉県千葉市若葉区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

内科・外科・小児科・消化器内科

7件中 1~7件を表示