緑内障 白内障
2015年4月より砂川眼科医院院長を務めております幸村百理男(こうむらもりお)です。砂川眼科はこうむら眼科に名称変更しましたが、今後も何よりも患者様の気持ちに寄り添った医療を実践します。白内障手術、硝子体手術を専門としており、宮古島でも高いレベルの医療が可能となっています。
2012年4月に当院第11代院長を拝命致しました。臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
井上眼科病院副院長を経て、2021年4月、お茶の水・井上眼科クリニック院長を拝命いたしました。井上眼科病院から外来部門を独立させた当クリニックでは、非常に多岐にわたる眼の疾患に対応できるよう、各種専門外来を設けています。その他自由診療の選択肢も広げ、それぞれのニーズに合わせた「見え方の質」を高める治療を行います。日本を代表する眼科の専門クリニックとして、ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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