こんにちは、院長の工藤 太郎です。私は大学卒業後、整形外科・リウマチを専門として、いろいろな患者さんと接して参りました。医師として病気に対する適切な診断、治療は当然として、”患者さんの気持ちまで診られる” そんな医師が私の理想とする医師像です。整形外科を受診する患者様の多くの訴えは痛みです。当院ではその痛みの原因に対して適切な診断をして、有効な治療を患者様と一緒に行いたいと思います。慢性の疼痛に対してはレーザー、温熱治療などが有効な場合があります。また痛みの再発の予防、緩和には日常生活のアドバイスが必要になります。当院では患者さんの痛みが少しでも和らぎ、楽しい人生が送られように力になれれば幸いと考えています。リウマチは現在、治療法が劇的に変化し有効な治療法、治療薬が続々と発見されています。適切な治療を受けるかどうかで患者さんの人生も変わってきます。当院ではリウマチに対して適切で専門的な治療を行いたいと思います。皮膚科は皮膚科専門の医師(女医)が担当します。アトピー・にきび・お子様の皮膚トラブルなどの通常の皮膚科疾患はもとより、つい最近までは医療の対象とされなかった(シミ)・(シワ)・(くすみ)などのご相談も承っております。赤ちゃんからご高齢の方までどんな些細なことでも、お肌の悩みがありましたら遠慮なくご相談ください。
川口市「川口駅前医療モール」にて整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科を診療しております。私は、東北大学及び関連病院において20年以上にわたり、肩関節、膝関節を中心に、腰痛や外傷、リウマチなどの診療に携わって参りました。この経験を基に、地域の皆さまの運動器機能の回復・維持・向上に貢献できるよう、日々研鑽を積みながら、最新の医療を提供していく所存です。スタッフ一同、わかりやすい指導と温かい治療を心がけ、信頼される「かかりつけ医」を目指して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 このたびH18年8月1日に清水整形外科クリニックを開業いたしました、院長の清水伸一です。 私は、大学や様々な病院で研修を受けてまいりました。 特に印象深いのは、平成7年8月より平成9年12月まで茨城県つくばメディカルセンターで整形外科外傷にたずさわったことや、平成10年1月から平成11年1月まで埼玉医大総合医療センターで救命救急部に在籍し、救命処置を行ってきましたことです。 そ の他、小児の発育異常、脊柱側変症、O脚、内反足や小学生の成長痛、中学生、高校生のスポーツ外傷や痛風やリウマチなどの疾患、交通事故によるむち打ち 症、労働災害をはじめとする外傷、五十肩や変形性疾患(変形性脊椎症、変形性膝関節症)といった整形外科疾患についての診断と治療に従事してきました。 しかし、大病院では充実した設備などいい点はあるものの、心のふれあいが取りにくく、なかなか自分の思うような医療ができずにおりました。 もう一度自分に何ができるか振り返ってみまして、心のふれあいを重要視した理想の治療、患者さんの納得のいく治療をめざして開業することとしました。 これまでの経験をいかして、慢心することのなく 「医療に癒療を」 「医者に癒者を」 という理念と 「病気をみるのではなく病人をみる」という姿勢で日々診療を行い、患者様にあった医療・治療を『医心を問う』という気持ちで、さいたま市北浦和に根付いたクリニックをめざしたいと思います。 現代医学がより高度に進化し、専門化していく反面、体に厳しい治療になってきているのではないかと心配しています。 患者側に立つ、体にやさしい治療・・・人間の一部分だけを診るのではなく、体全体を診る、その人を診る、全体的治療を目指しています。 けがをすると痛い思いをしますので、その痛みを取り除くことが最大の治療ですが、清水整形外科クリニックでは、けがをしない体作りをいっしょに考え実践していきます。 また、年をとることは人間誰もが宿命的に背負っていることです。 加齢に伴う変形性疾患についても、痛みを乗り越え快適な生活ができるような体のケアについてアドバイスを行います。 心のふれあいとあたたかいぬくもりのある医療をご提供し、スタッフ一同旺盛な人間愛をもって接していくクリニックをめざしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
大宮駅東口近くで整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科を診療している病院です。 巻き爪やバネ指等の治療も行っております。お気軽にご相談ください。
一般整形外科疾患 脊椎疾患 骨粗しょう症
「共に考え、共に治す」をモットーに診療を行っております。一方的に薬をだしたり、注射をしたりという診療スタイルは好きではありません。「丁寧な説明」により、患者さんにご自身の体に起こっていることをわかってもらい、そして自身の問題として治療法を理解して頂きたいという願いがあります。そして、私が日常の診療で心掛けていることはこの「丁寧な説明」です。これは医師として当たり前のことかもしれませんが、この当たり前を大切にしています。 私はもともと骨軟部腫瘍や癌の骨転移など、整形外科領域の腫瘍の診療に携わっておりました。その一方で当院の二代目としての自覚をもち、地域の整形外科クリニックの役割を考え、専門に偏らない幅広い研鑽を積もうと努力を重ねてまいりました。骨折などの外傷の手術、人工関節、脊椎や腫瘍の手術など、1500件以上の幅広い手術を経験しており、整形外科専門医として手術の要・不要を正確に判断することができると自負しております。専門的な診療は大きな病院の役割です。地域の整形外科医として、専門にとらわれない幅広いオールマイティな整形外科診療を提供します。 治療は、薬・注射・リハビリテーション・物理療法・装具療法といった選択肢の中から最適な治療を提案します。しっかりと治療方針を理解して頂き、「共に考え、共に治す」医療を提供して参ります。
藤井整形外科リハビリ科院長の藤井と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 当院の特徴は、国家資格を持った理学療法士による専門的なリハビリテーションを行っております。スポーツ障害、手術後のリハビリテーションをを行っています。 藤井整形外科リハビリ科の職員は「心のこもった医療」を目指し日々努力しています
外傷をはじめとする一般整形外科診療を担当しています。またリハビリテーション科の診療も担当しています。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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