●理事長・院長 向坂 直哉(さきさか なおや) 「患者さん中心の“優しい医療”をこころがけています。」 〈学歴〉 2000年 大阪医科大学医学部医学科卒 2000年~2005年 大阪大学大学院(分子制御内科)研究生 〈職歴〉 2000年 大阪大学医学部附属病院 2001年 市立豊中病院 2005年 国家公務員共済組合連合会 大手前病院 2009年 大阪医科大学健康科学クリニック 診療部門長未病科学・健康生成医学寄附講座講師・医局長 2013年 医療法人向坂医院 副院長 2015年 医療法人向坂医院 理事長・院長 2018年 東大阪市小若江に分院「さきさかクリニック」開設 さきさかクリニック公式サイト 〈在籍〉 ・大阪大学 学友会 ・大阪医科大学 仁泉会 ・日本医師会 ・大阪府医師会 ・平野区医師会 〈認定医・専門医資格等〉 ・日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医 ・日本循環器学会 循環器専門医 ・日本東洋医学会 漢方専門医 ・日本糖尿病協会 認定医 ●院長を含め12名の医師が診療しております。 各医師の保有資格は総合内科専門医、循環器専門医、糖尿病専門医、腎臓専門医、透析専門医、血液専門医、老年病専門医、漢方専門医など豊富です。
こちらのクリニックでは糖尿病の診療を行っておりますが、他のクリニックとの違いについて、御紹介致します。人間の体の中には様々なホルモンがございますが、ホルモンの血糖値への影響について精通しておりますので、ステロイド薬の使用に伴う糖尿病の治療につきましては国内でも有数の実績があります。ステロイド薬を使用する日としない日がある様な方ですと、それぞれの日で血糖値が全く違うということが起こりますが、それぞれの日で糖尿病薬の使用量を変えて、どちらの日であっても血糖値がほぼ変わらないという状態にすることもこちらのクリニックでは可能です。また、同様にホルモンが多大な影響を及ぼしている妊娠糖尿病についても詳しいですので、その管理にも長けております。さらに、1型糖尿病の様な膵臓でのインスリンの産生が少ない方は血糖値の変動が激しくなりますが、その様な方ではさらに女性ですと、2種類の女性ホルモンの変動により月経周期での血糖値の変動も出現して、糖尿病の治療が難しくなります。こちらのクリニックでは、月経周期に応じて糖尿病薬を調整するということも行います。その他、肝硬変の臨床実績も多数あり、肝硬変による糖尿病の治療も得意分野となります。肝硬変には食道静脈瘤を主とするタイプと肝性脳症を主とするタイプがございますが、それぞれにおいて、糖尿病の治療の仕方も変えております。糖尿病とはインスリンの効き目が足りないと起こる病気ですが、膵臓でのインスリンの産生の少なさや全身でのインスリンの効きにくさを中心に、食生活・運動習慣の状況や他の病気の有無などにより、適切な治療法が変わってきますので、現在受けておられる治療が合っていないのではないかという方もお越しいただければと思います。特に、薬が合っていなくて低血糖が起こるという場合には早めに治療法を再考するのが良いと考えられますので、どうぞご来院ください。
ふじしま内科 糖尿病・甲状腺クリニック 院長の藤島圭一郎と申します。 患者さんと向き合うとき、“丁寧な聞き取り” と “丁寧な説明”が一番大切であると考えています。 じっくりと親身にお話をうかがうことで患者さんの不安や悩みを和らげると信じています。 患者さんの気持ちに寄り添い、適切で、わかりやすい説明をしてまいります。
・訪問診療と慢性疾患管理に力を入れています。・訪問診療は24時間対応で癌の末期も対応可。一部小児対応あり。・無料送迎あり ・上記以外では、巻き爪を外科で対応あります(内科の対応も相談可) 診療所内にデイサービス・通所リハビリ・訪問看護・ケアマネ・ヘルパーの事業所があり、密な連携がとれるのが大きな特徴です。ホームページ:http://arakawaseikyo.com/
狭心症や不整脈などの心臓病や脳卒中は血管の動脈硬化による病気であり、増加の一途を辿っております。これには高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙、睡眠時無呼吸症候群の生活習慣病が背景に潜んでいることがわかっております。近年、病気にかかる方も20代の若年から85歳を超える超高齢者までと裾野は広がる一方で、まさに国民病と言う名に相応しい状況です。私は、医師になってからの多くの時間をこれらの病気と向き合ってきました。特に心臓カテーテル治療やペースメーカー治療を数多く手掛け、昼夜問わずに手術室や救急救命センター、集中治療室で治療を行ってきました。医療の進歩とともに、その多くの患者様が救命される一方で、もっと早期に発見・治療が出来ていればと思うことも多々ありました。心臓病や糖尿病の早期発見・治療のお役立てが出来ればと思い、心臓病や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の早期発見・治療を専門とした亀戸内科クリニックを開業しました。また、亀戸内科クリニックでは高血圧、心不全、狭心症、心筋梗塞、不整脈、浮腫などの循環器疾患のみならず、糖尿病、高脂血症、睡眠時無呼吸症、禁煙治療、内科、健康診断、予防接種まで幅広く診療を行っております。心臓病、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病でお悩みの方は、まずはお気軽に当院へご相談ください。
地域に根ざした家庭医、かつ高度な医療技術が提供できる専門医を理念として開院いたしました。東京医科歯科大学臨床教授の経験を活かし、総合内科専門医、呼吸器専門医、アレルギー専門医として、優しく、丁寧で、分かりやすい診療を心がけていきたいと思っております。長引く咳、ぜんそく、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の診断・治療のため、最新医療機器(モストグラフ、呼気中一酸化窒素濃度測定器など)を導入いたしました。患者様専用の無料駐車場を23台分用意しております。末永く宜しくお願いいたします。
医療法人社団順洋会の理事長、下村です。 基本は在宅診療といって、患者さんの自宅に伺い診察をしています。 外来診療では、小児からお年寄りまで診察します。 地域のかかりつけとして、家族みんなで安心してかかれるクリニックを目指しています。
ご縁あって当地でクリニックを開設してから、早いもので11年の月日が流れました。その間、延べ23万人以上の患者様に当院を受診して頂き、あらためてその責任の重さに身の引き締まる思いが致します。警察病院循環器センターで連日のように心臓カテーテル治療を行い、急性心筋梗塞等の患者様の対応をしていた私は、ある時自分の医師としての使命について考えました。救急の仕事はとても大切ですが、そもそも心筋梗塞の患者様は、長年の喫煙や生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症等)の結果として発症しているのであり、もし、もっと早くから手を打っていれば、心筋梗塞を回避できていたはずです。心筋梗塞は、ひとたび発症してしまえばその30%の方は生きて病院へたどり着くことができない厳しい病気です。生活習慣病を早期に発見し、適切に管理して、病気を未然に防ぐことが現在の私の使命であると思っています。
1971(昭和46)年2月生まれ 福岡市城南区は油山のふもと出身 クリニックロゴのカブトムシは、虫の王様として力強いイメージと、市内でも比較的自然環境豊かな環境で育ち、野山をかけまわって虫取りをした幼少期の原点を忘れないようにとの思いで作りました。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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