「透明な鼻水がでる」に関する小児科で診療可能な病名一覧

4 件見つかりました
症状

病名の一部

もっと詳しい条件
部位
除外
診療科目
除外

4件中 1~4件を表示

急性喉頭炎

適した診療科目:内科、小児科、耳鼻咽喉科

急性咽頭炎とは、のどがウイルス感染によって急性炎症を起こしている状態のことを言います。症状の程度は様々ですが軽いものではのどに異物感や乾燥を感じる程度ですが、重くなるとのどの痛みに加え発熱や全身に...

ライ症候群

適した診療科目:小児科

ライ症候群とは、健康だった子供、特に乳幼児が突然けいれんを起こしたり、意識障害を起こし広範囲に脳の機能不全が急激に出現し、進行するもので、髄液や血液に異常がない病状をいいます。原因が分からないので...

はしか

適した診療科目:内科、小児科、皮膚科

はしか、正式名は麻疹。乳幼児期のワクチン接種により、感染者は減ってきている。麻疹の主な症状は風邪ににており、咳、鼻水、39度以上の高熱、発疹、眼球結膜充血など。また、発疹がでてくるころ、口の中にコプ...

かぜ症候群

適した診療科目:内科、小児科

私たちが一般的にかぜと呼んでいる病気は正式な病名ではありません。鼻や咽頭、喉頭などの上気道に急性の炎症を生じる症状の総称としてかぜ症候群と呼ぶのが正式です。原因となるのはライノウイルス、コロナウイ...

4件中 1~4件を表示