「目がかすむ・見えづらい」に関する病名一覧8ページ目

168 件見つかりました
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診療科目

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老眼

適した診療科目:眼科

老眼とは、歳を重ねることにより、近くにある物体に対して焦点を定められなくなる状態です。これは、加齢とともになる方が大半です。人により、眼鏡を書けなければ、字が読めないなどもあります。これは、字が小...

遠視

適した診療科目:眼科

遠視とは目の屈折異常で近くを見るときにしか使用されない調節力を、遠くを見るときにも自動的に働かせてしまう症状をいいます。本来なら調節をしないで済むところまで調節をしようとするので非常に目が疲れやす...

乱視

適した診療科目:眼科

一般的に、乱視とは正確に見ることができずに、ぼやけて見えてしまう現象のことです。このため、はっきりと目標物を見れないために、細かい字などで書かれた書類などを読み取ることができないなどの問題がありま...

近視

適した診療科目:眼科

眼球に入ってくる光は角膜と水晶体を通って網膜に焦点を結び、網膜で受け取った光の情報は視神経を通って頭に伝わります。近視とは焦点が網膜より手前で結んでしまい近くはピントが合い見えますが遠くはピントが...

網膜剥離

適した診療科目:眼科

網膜剥離とは、網膜に穴が開いて網膜が剥がれ、視力が低下する病気です。痛みを伴わないために発見が遅れる場合がありますが、前兆として何かを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える飛蚊症を生じるこ...

網膜色素変性症

適した診療科目:眼科

網膜色素変性症とは眼の中の網膜に異常をきたす遺伝性、進行性の病気です。この病気では杆体細胞という網膜の中の視細胞の一つに障害をおこすことで視力の低下や暗いところが見えにくくなる、視野が狭くなるなど...

加齢黄斑変性

適した診療科目:眼科

網膜は眼球の奥にあって光を感じ取る膜です。網膜の中心、直径3mm程度の部分を黄斑といい、視機能に重要な部分です。加齢黄斑変性は、加齢に伴い黄斑が傷む病気です。萎縮型と滲出型に分けられますが、おもに滲出...

中心性漿液性網脈絡膜症

適した診療科目:眼科

中心性漿液性網脈絡膜症とは、長い病名ですが意味は名前の通りで、物を見る中心部(中心性)に水のようにさらっとした液体(漿液性)が溜まる網膜と脈絡膜の病気(網脈絡膜症)のことです。この病気は男性が多く発症し...

網膜血管閉塞症

適した診療科目:眼科

網膜血管閉塞症とは、網膜の動脈もしくは静脈が閉塞した状態になる疾患を指します。網膜動脈閉塞症、網膜静脈閉塞症に分類でき、さらに網膜動脈閉塞症の中にも網膜中心動脈閉塞と、網膜分枝動脈閉塞などの種類が...

眼底出血

適した診療科目:眼科

眼底出血とは、眼底の一部から出血する事をさします。出血した場所や出血量によって様々な病気が疑われます。出血する病気はさまざまありますので、原因を突き止めることにより、治療法もその疾病に従い変化して...

視神経萎縮

適した診療科目:眼科

視神経萎縮とは、視神経に何らかの障害が起こった場合に、視神経が萎縮し、機能しなくなる状態のことをいいます。萎縮の度合いにより、視力、視野に障害が発生し、回復することは困難です。原因は栄養障害、緑内...

視神経炎

適した診療科目:眼科

視神経炎とは、目に痛みなどが発生し、目が正常に機能しない病気のことです。このため、このような症状が起きた場合には失明などの危険性もあるために、速やかな治療を行う必要があります。また、原因などが不明...

飛蚊症

適した診療科目:眼科

飛蚊症とは、視界に黒い点などゴミのようなものが、見えてしまう目の病気の一つです。その原因は様々で、生まれつきである場合には、特に治療する必要はありません。老化、強い近視、目に打撲を受けた場合等が原...

硝子体混濁

適した診療科目:眼科

硝子体は眼球組織のひとつで、水晶体の後方にあるたんぱく質でできたゼリー状の組織です。その硝子体が、ぶどう膜炎や網膜はく離、硝子体出血などなんらかの原因によって濁りが生じることを硝子体混濁といいます...

細菌性角膜潰瘍

適した診療科目:眼科

細菌性角膜潰瘍とは、細菌の感染が原因で発症する角膜の潰瘍を指します。黄色ブドウ球菌や肺炎球菌、緑膿菌などの細菌が原因となる場合が多く、コンタクトレンズを使用している人に発症が多い傾向があります。角...

角膜ヘルペス

適した診療科目:眼科

角膜ヘルペスは単純ヘルペスウイルスというウイルスが角膜に感染して起こる病気です。涙が出る、見にくい、充血するなどの様々な症状が見られます。ウイルスが角膜の表面の上皮で増える上皮型と、角膜の中心層で...

化学物質過敏症

適した診療科目:アレルギー科

人体の化学物質や薬物に対する許容量は個人差によるものが大きいですが、その中でも非常に微量の化学物質をあびることでも身体異常があらわれることを化学物質過敏症といいます。化学物質の摂取許容量だけでなく...

ウォルフラム症候群

適した診療科目:糖尿病内科

ウォルフラム症候群とはDIDMOAD症候群とも呼ばれ、糖尿病、視神経萎縮(視力障害)、尿崩症(多尿)、難聴などにさまざまな神経・精神症状を合併する遺伝性疾患を指します。多くの場合、小児期に糖尿病を発症し、...

角膜炎

適した診療科目:眼科

角膜炎とは角膜の表面で炎症が起こった状態の総称です。角膜とは目の表面にある厚さ0.5ミリほどの薄い透明な膜で、構造は5層に分かれています。角膜は一般的に黒目にあたる部分を指しており、視力形成において重...

眼瞼下垂症

適した診療科目:形成外科、眼科

眼瞼下垂というのは、文字通りまぶたがが垂れさがってくる疾患です。まぶたと言っても、上のほうのまぶたです。これが垂れさがってくることによって、いわゆる黒目の部分の多くが隠れてしまい、視界が狭くなって...

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