医療法人社団 優美会 川口あおぞら眼科

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アクセス数 今月:0 今週:0 累計:1,574


〒332-0012
埼玉県川口市本町4-4-16 川口駅前医療モール201
  • 川口駅から約302m(JR京浜東北線)
  • 川口元郷駅から約856m(埼玉高速鉄道線)

診療案内

木曜 8時36分時点: 診察時間外 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
休診日: 火曜日・土曜日午後・日曜日午後・祝日 
備考: ※火曜日は昭和大学病院附属東病院眼科で隔週外来を担当しています。
※日曜日も診療を行っております。
診療時間
10:00 13:00
16:00 19:00

患者様へのご挨拶

川口あおぞら眼科は、平成22年1月より多焦点眼内レンズによる白内障手術の先進医療施設(埼玉県で4番目)として厚生労働省より認可を受けた眼科です。
平日はなかなかご来院できない方のために日曜日診療を行っており、火曜日を除く平日は19時まで診療を行っています。
火曜日は昭和大学病院眼科で隔週外来の担当をしています。
白内障手術は多焦点眼内レンズによる水晶体再建術であり、全身的に問題がなければ(心臓がとても悪いなど)、日帰り手術が可能です。
院長は、白内障手術を6,000件以上経験があり、当院においての日帰り白内障手術はこのうち約2,000件経験しております。
最新器機IOLマスターによる正確な検査を行い、手術後は患者様の生活スタイルに合った見え方にします。
川口あおぞら眼科では、糖尿病網膜症や緑内障などの治療に対してレーザー治療を行っています。
光干渉断層計を導入し、緑内障や網膜疾患など多岐にわたる検査を行っています。
診療では画像ファイリングステムにより、視覚的で分かりやすい説明を心掛けています。
その他眼瞼下垂手術やコンタクトレンズ処方、 そしてもちろん一般眼科診療を行っております。
昭和大學医学部付属病院などにおける長年の臨床経験をもとに、皆様の眼の健康のために努力いたします。
川口 あおぞら眼科はJR京浜東北線の川口駅東口から徒歩3分、東京都方面からはJR京浜東北線1本ですので通院は便利です。

川口あおぞら眼科の周辺地図

【アクセス方法】
JR「川口駅」 徒歩4分

医師紹介

医学博士  清水 潔

出身医学部 昭和大学医学部
性別 男性
医学博士 清水 潔の写真
自己紹介
昭和大学医学部付属病院及び関連病院における18年間の臨床経験をもとに、皆様方の眼の健康を保つために努力いたします。 明るい「川口あおぞら眼科」にお気軽にご相談下さい。
略歴
S62年03月 昭和大学医学部卒業
S62年04月 第81回 医師国家試験合格 昭和大学眼科学教室入局
昭和大学大学院研究科外科系眼科学入学
H03年04月 横浜逓信病院眼科
H04年02月 学位修得(医学博士)
H04年06月 比嘉眼科病院(沖縄県)
H05年10月 昭和大学病院眼科助手
H06年07月 日本眼科学会眼科専門医
H07年06月 富士吉田市立病院眼科医長
H09年10月 昭和大学病院眼科講師
H17年02月 昭和大学病院退職
H17年03月 昭和大学病院眼科兼任講師
H17年04月 川口あおぞら眼科院長 現在に至る

昭和大学眼科学教室 医局長 を6年間務め、その間、第17回日本眼内レンズ屈折手術学会(2002年)などの学会運営にも事務局長として携わる。
保有資格
・昭和大学眼科兼任講師
所属学会
・日本眼科学会
・日本眼科手術学会
・日本網膜硝子体学会
・日本眼内レンズ屈折手術学会
・日本職業・災害医学学会
・アメリカ眼内レンズ屈折手術学会(ASCRS)
・日本コンタクトレンズ学会

川口あおぞら眼科の詳細情報

公式ブログ 川口あおぞら眼科のブログ
特徴・機能 ICL治療(眼内コンタクトレンズ(有水晶体眼内レンズ)治療 )

病院紹介

埼玉県川口市本町の川口駅前医療モール内の「川口あおぞら眼科」です。日曜日診療(休日診療)・白内障日帰り手術・眼瞼下垂手術・糖尿病・網膜剥離に対するレーザー治療・コンタクトレンズ処方・一般眼科診療を行っております。
 
川口あおぞら眼科の病院紹介写真1
 
診療内容
画像ファイリングシステムの採用
32インチのモニターで撮影した写真・DVDの動画を使い、視覚的でよりわかり易い説明に務めます。
特に飛蚊症(黒いものが見える)・眼底疾患などに有効です。

日帰り白内障手術
特に白内障手術は、5000件以上経験があります。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。
日帰り白内障手術と入院白内障手術で術式に違いはありません。
全身的に入院の必要がなく(例えば心臓がとても悪い・足が悪くて通院できない)、通院可能な方は、白内障手術は日帰り手術で十分と考えます。
手術は、局所麻酔でおこない、濁っている水晶体を透明な眼内レンズに換えるものです。手術中、大多数の方は、痛みはなかったと言われてます。川口あおぞら眼科では、手術中軽度の安定剤を併用するため、白内障手術中寝ている方も多いです。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。

例えば、近眼の方も白内障手術後、眼鏡なしで遠くがよく見える(正視)見え方も選択できます。しかし、この場合近くは見づらくなります。詳しい説明は院長までお願いします。
白内障手術後の見え方はご本人の希望にそえます。大まかな例を以下3種類示します。

1.メガネなしで遠くが見える(裸眼1.0以上)。
新聞の小見出し・値段表などは、メガネなしで見えます。
この場合、手元(本を読む時)を見るのはメガネが必要です。

2.手元(本を読む時)をメガネなしで読む。
この場合、普段ものを見るのにメガネが必要になります。

3.1.2の中間に合わせることもできます。
この場合遠く用・近く用の2種類のメガネが必要になることもあります。
近く・遠くが全く見えないわけではありません。
だいたい見えますが、すごくはっきりしないだけで、日常生活で問題ない人は、メガネを作らない場合もあります。

極端な例:牛乳瓶の底のような厚いメガネが必要な人でも手術後メガネなしで1.0以上見るも可能です。

以上のようにいろいろの見え方の沿うことができますが、私は若いときから遠くが見えた方は、1.を勧めます。
手元の細かい作業が必要な方は、2.を勧めます。
近眼が強くメガネをかけていた方は、近眼を軽くする3.を勧めます。  
眼瞼下垂
当院では加齢(老人性)による眼瞼下垂の手術を行っております。
手術は通院で行い、局所麻酔を施し、30分程で終わります。
翌日に診察を行い、1週間後抜糸をして完了です。

レーザー治療
糖尿病網膜症・網膜裂孔・緑内障の治療にに対して行います。
当院でのレーザー治療は、近視矯正手術のレーザーではありません。
医療機器のご紹介

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川口あおぞら眼科の求人情報

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募集職種 正社員(常勤)、パート(非常勤)
雇用形態 医療事務
勤務先 川口あおぞら眼科
勤務地 埼玉県 川口市