論文・学会発表
■ 2016年1月
咬耗症による低位咬合患者に機能・審美障害の改善を図った1症例:日本補綴歯科学会誌,第8巻1号,82-85頁,
■2016年3月
審美情報に基づいた咬合再構成症例:歯科審美,第28巻2号,124頁,
■2016年3月
In What Kind of Cases is Acquisition of Facial Information Necessary?:歯科審美,第28巻2号,49-56頁,
■2016年3月
デジタル情報を用いたスプリント咬耗量の測定に関する検討:歯科審美,第28巻2号,135頁,
■ 2015年3月
審美情報を考慮した咬合検査法についての検討:歯科審美,第27巻2号,130頁,
■ 2013年4月
歯列正中の偏位や咬合平面の傾きが審美に及ぼす影響:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E166頁,
■2013年4月
患者固有データを用いた有限要素モデルの構築 咬合要素について:日本補綴歯科学会誌,第5巻2号,E167頁,
■2013年10月
患者の解剖学的形態に咬合状態を付与した有限要素解析による応力シュミレーション:日本全身咬合学会雑誌,第19巻1号,120頁,
■2013年4月
エムドゲインにより再生療法を試みた1症例:日本歯周病学会会誌,第55巻春季特別,123頁,
■ 2009年8月
抜歯窩が上顎洞と交通した患者に対し上顎洞挙上術を施行した1例:日本口腔インプラント学会誌,第22巻特別号,144頁,
■ 2008年8月
β-TCPを用いた下顎大臼歯ソケットプリザベーションの1例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,287頁,
■ 2008年8月
上顎洞粘液貯留嚢胞に対し吸引療法後に上顎洞挙上術を行った2例:日本口腔インプラント学会誌,第21巻特別号,293頁,
その他多数