医療法人社団彩輝会 ねぎし内科・神経内科クリニック

公式情報
Web予約対応
マイナンバーカード保険証対応
専門医在籍
アクセス数 今月:0 今週:0 累計:3,119


〒338-0002
埼玉県さいたま市中央区下落合2-19-16
  • 与野駅から約498m(JR京浜東北線)
  • 与野本町駅から約755m(JR埼京線)
  • 北与野駅から約870m(JR埼京線)

診療案内

木曜 8時48分時点: 診察時間外 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
休診日: 木曜日・日曜日・祝日
備考: ※当院では待ち時間軽減の為、音声自動案内予約システムによる電話予約を行っております。【24時間受付】予約専用電話:050?5846?2295
診療時間
09:00 12:00
15:00 18:30

患者様へのご挨拶

「月1回の来院だからこそ、その場で検査し、即座に結果が知りたい 」というご希望に沿うため、クリニックではできる限りの血液検査を院内で行い、リアルタイムで結果をご説明しております。また静かで優しい最新のオープンタイプMRIによる検査で、患者さんの不安も少なく、診療レベルの向上を目指しております。
また日本老年精神医学会専門施設、日本認知症学会教育施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
日中は仕事が忙しくてなかなか電話ができない方、電話しようと思いながら気づくと診療時間を過ぎているという多忙な方でも安心してご予約いただけるよう、診察予約システムにより、混雑の緩和と待ち時間の短縮に取り組んでいます。


● 音声自動案内予約システムによる電話予約(24時間)

  【予約専用】050-5846-2295
  【WEB予約】http://b.inet489.jp/ngs9751/

   ※「物忘れ治療」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。

ねぎし内科・神経内科クリニックの周辺地図

【アクセス方法】
・JR京浜東北線「与野駅」西口より徒歩 約5分
・JR埼京線「与野本町駅」より徒歩 約10分

医師紹介

医学博士  根岸 輝彦 (ネギシ テルヒコ)

出身医学部 埼玉医科大学
性別 男性
医学博士 根岸 輝彦の写真
自己紹介
さいたま市中央区「与野駅」西口駅前通りに、内科・神経内科・老年病科を専門とし平成15年に開業いたしました。 神経内科・老年病科の疾患としては脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔 面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など多岐にわたりますが、当クリニックでは相談しやすい、そしてわかりやすい医療を心がけております。 「物忘れ治療(認知症)」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。また日本神経学会教育関連施設、日本老年精神医学会認定施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
略歴
・埼玉医科大学神経内科学大学院修了
・埼玉社会保険病院 内科・神経内科部長
・埼玉社会保険介護老人保険施設 サンビュー埼玉診療部長
・埼玉医科大学神経内科 非常勤講師
保有資格
日本神経学会指導医
日本認知症学会指導医
日本老年精神医学会指導医
日本老年医学会専門医・指導医
・労働衛生コンサルタント
・日本医師会認定産業医
・身体障害者福祉法指定医師

ねぎし内科・神経内科クリニックの詳細情報

駐車場 駐車場完備(5台)
専門医療 ボトックス注射、睡眠時無呼吸症候群、物忘れ・認知症
特別外来 もの忘れ専門外来、老人性認知症疾患専門外来
特徴・機能 産業医登録、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能

病院紹介

 
ねぎし内科・神経内科クリニックの病院紹介写真1  http://b.inet489.jp/ngs9751/



■こんな症状の患者さんは、一度ご相談ください。
・頭が痛い、めまいがする、物が二つにみえる、まぶたがさがる
・手足の動きが悪い、力が入らない、ろれつが回らない、歩きにくい、ふらつ
・手足がしびれる、感覚がにぶい
・物忘れが多い
・いびきをかくことが多く、いつも眠い
・ 突然意識がなくなる、けいれんをおこす
・ 顔や目のまわりがぴくぴく動く、首が無意識にまがる など

■ボツリヌス毒素療法について
当院では「痙性斜頸」「眼瞼けいれん」「片側顔面けいれん」の治療の一つとしてボツリヌス毒素療法を行っています。
ボツリヌス毒素療法は、ボツリヌス菌から産生されるA型ボツリヌス毒素を緊張している筋肉にごく少量注射することにより、筋肉のけいれん・緊張を抑える治療方法です。治療の効果は2、3日~2週間であらわれ、けいれん・緊張の症状を軽くし、通常3~4ヶ月持続します。
「痙性斜頸」「眼瞼けいれん」「片側顔面けいれん」にはボツリヌス毒素療法以外にも、薬を飲む方法、手術療法がありますが、患者さんに最も良いと考えられる方法で治療を続けます。分からないことや心配なことはいつでもご相談ください。

■成年後見制度における診断書・鑑定書作成

■紹介先病院(必要に応じて御紹介します)
埼玉メディカルセンターさいたま赤十字病院さいたま市立病院埼玉医科大学自治医科大学附属さいたま医療センター埼玉精神神経センター

■医療機器・院内設備
・ MRI・血液検査機器・X線装置・睡眠ポリグラフ
・ 電話予約システム・電子カルテ・デジタルX線画像診断システム
ねぎし内科・神経内科クリニックの病院紹介写真2
 
内科
メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病
 
神経内科
脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー型痴呆、脊髄小脳変性症、片頭痛、筋炎、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、顔面・眼瞼けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など

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